寒風沢島(さぶさわじま)

No.12 寒風沢島

基本情報

島名:寒風沢島(さぶさわじま)
都道府県:宮城県

市区町村:塩竈市
指定地域名:浦戸諸島
面積:1.21 ㎢
周囲:13.5 ㎞
標高:30 m(大平戸山)
人口:82人(2020年度・国勢調査)
来島者数:11,700人

歴史ロマンあふれる浦戸諸島最大の島

マリンゲート塩釜から定期船でおよそ38分の、浦戸諸島で一番大きな島。島内には水田が広がり、自給自足を実現している島と言われています。島の奥に進むと懐かしい田園風景、さらに先に進むと太平洋を独り占めできる美しく穏やかな砂浜が広がります。江戸時代には伊達藩の江戸廻米の港として多くの人や船、物が行き交う島として繁栄しました。今でも日和山の十二支方角石や縛り地蔵、伊達藩が建造した日本最初の洋式軍艦「開成丸」の記念碑、砲台跡、日本人で初めて世界一周した津太夫の住居跡など、当時の繁栄を語り継ぐ風景や史跡が多く存在しています。

グルメ情報

・寒風沢米
地元で水揚げされた旬の魚を鍋にした郷土料理。魚のうまみを最大限味わえる生姜醤油や、ポン酢などであっさり食すのがメジャー。

・牡蠣
全国でも有数の産地。牡蠣の稚貝「種牡蠣」の産地でもあり、広島や岩手など全国の牡蠣の産地に送られ養殖される。中でも春牡蠣は、大ぶりで食べ応え満点。

・あかもく
別名「ぎばさ」と呼ばれる、ミネラル豊富で栄養価の高いスーパー海藻。ネバネバとシャキシャキの食感で、ポン酢をかけたり味噌汁に入れたりして食される。

みどころ

・寒風沢漁港と渡船
のどかな漁村の風景が広がる。対岸の野々島へ渡るには、岸壁にある旗を掲げて対岸にいる船頭さんに知らせ、迎えに来てもらうというユニークなスタイル。

・十二支方角石
日和見展望台にある、塩竃市指定の有形文化財。天保年間に建てられたものとされ、当時はこれを用いて天候観測や出入の船の監視を行なっていた。

・寒風沢海水浴場
遠浅で波が静かな海水浴場で、家族でのんびり過ごすのに最適。夏にはハマヒルガオやハマエンドウが見ごろを迎える。

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