出島(いずしま)

No.8 出島

基本情報

島名:出島(いずしま)
都道府県:宮城県

市区町村:女川町
指定地域名:牡鹿諸島
面積:2.63 ㎢
周囲:14.0 ㎞
標高:87 m
人口:69人(2020年度・国勢調査)

歴史好きも釣り好きも!海の幸と遺跡の島

女川町にある船着場から船で20分ほど。北部にある出島地区と南部にある寺間地区、ふたつの集落からなる島です。どちらの地区にも船着場があり、希望の地区で下船することができます。島の気候は、黒潮の影響を受けて比較的温暖。周辺には世界三大漁場である金華山沖という好漁場があり、釣り目当てで訪れる人も多くいます。ホヤや牡蠣、ホタテやワカメなどの養殖業も盛ん。沿岸部にはリアス式海岸が続き、「三陸復興国立公園」にも指定されています。2024年12月には、島民待望の架橋が開通予定。これまで一日3便の船を利用する必要がありましたが、住民たちにとっては『命の道』として期待されています。

グルメ情報

・ホヤ
出島を含む女川町では、茹で卵をホヤで包んで醤油やみりんと煮込む「ホヤたまご」が郷土料理になっている。

・ホタテ
産卵後5月から2月までが旬。季節ごとに食感や味わいが変化し、特に夏のホタテは貝柱が大きくて柔らか。夏を過ぎると貝柱は小さくなるが、食感がしっかりして食べ応えがある。

・メバル
仙台のスーパーでは一尾800円ほどの値がつくこともある、釣り人にも人気の魚。煮付け、塩焼きが一般的だが、一夜干しや唐揚げも美味。

みどころ

・出島縄文配石遺構群(ストーンサークル)
「天狗の仕業」とも伝えられる、縄文時代の石を配した遺跡。貝塚や石器など、縄文時代の土器が次々と発掘されている。

・サイクリングコース
距離は6.24キロメートル。心地よい風に吹かれながら、豊かな自然や歴史を巡ることができる。

・いのちの石碑
東日本大震災の教訓を後世に伝えようと設置された石碑。出島地区にある永清寺の境内と、寺間地区にある厳島神社の参道に建てられている。

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