【ゼンリンコラボ】熱狂!離島トレカ開発者とオリジナルゲームで遊んでみた

ある日、はなれじま広報部メンバーの姿は東京・神田にありました。今回のテーマは「離島ゲームで遊びつくす」。離島のトレーディングカードという超・ニッチな商品を使って、ワイワイ盛り上がる企画を持ち込んできました!

激島(げきとう)が、今始まる。


はなれじま広報部が突撃したのは、国内屈指の地図会社である株式会社ゼンリン本社。お目当ては、同社運営のブランド「Map Design GALLERY」が発売した新商品「Map Design GALLERY CARD/有人離島」。全国の有人離島をカード化したユニークな一品です。

眺めるだけでも島欲を高められる商品ですが、せっかくお話を聞くなら、カードを使ったゲームで盛り上がりたい!とオリジナルゲーム「シマックジャック」を考案。

はなれじま広報部編集長のハテシマサツキと、デザイナーのりゅーくが、カードの開発に携わった企画担当の髙橋さん、デザイナーの長縄さんに、真剣勝負を挑みます。

笑いあり、ハラハラあり。激島(げきとう)が、今始まる——!

「シマックジャック」のルール
「Map Design GALLERY CARD/有人離島」の各カードに書かれた島の人口密度を合計していき、417に近い人が勝ち。417を超えるとバースト(即脱落)です。

「チームゼンリン」vs「はなれじま広報部」のチーム戦で、各ゲームで最後まで残った人がいるチームが1ポイントをゲット。3ゲーム制で多く勝利したチームが最終勝者になります。

トランプゲームの『ブラックジャック』をベースに、キーとなる数字を有人離島の数“417”に置き換えたゲーム!高橋さん・長縄さんにも「なるほど、これは面白そう!」と興味を持っていただき、ウキウキで勝負に臨みます。

「Map Design GALLERY CARD/有人離島」のカードに込めた思いやこだわりについてお聞きしたインタビューも、ぜひ。

関連記事:ニッチすぎる!離島トレカの開発者に直撃インタビュー
販売ページ:「Map Design GALLERY CARD/有人離島」

笑いと驚きの連続!白熱した3本勝負の行方は…

そしてついに開幕した3本勝負。和気あいあいとした雰囲気で始まったゲームですが、どのような結末を迎えるのでしょうか!?

第1戦:先制点を手にしたのは…

緊張の第1戦は、ハテシマサツキのドローから始まります。このゲームのポイントは、島の人口密度を「推測」すること。カードの裏に描かれたシルエットや等高線、縮尺をヒントにどれくらいの数値になるかを予測していきます。


「等高線の間隔が狭いから斜面が急…ということは、この場所にはあまり人が住んでいないのかも」「港が複数あり、島内の地形も整っているので人口は多そう」のように、みんなで考えながら、カードの数字を想像します。

中には行ったことのある島もちらほらあり、島談義に花が咲きます。

そんな中、チームゼンリン・高橋さんの目の前にはある1枚のカードが。
シルエットを見るなり、表情が明るくなります。

高橋さん
高橋さん

この島、最近行きました!

やはり行ったことのある島だとカードを手にしたくなるのが、島好きの性(さが)。
高橋さんが勢いよくカードを引きます。


出てきたのは『小豆島』。狙い通り、お目当てのカードだったようですが…

高橋さん
高橋さん

あっ…

小豆島の人口密度は169。それまでに積み重ねてきたカードの合計は417を大きく超え、バーストしてしまいました。

行ったことがある島であっても、人口密度となると予想が難しいというのが、ゲームとしての難しさと面白さにつながっています。

一方、着実に得点を積み重ねた長縄さんは417へと近づきます。続く、はなれじま広報部の面々はうまく数字をコントロールできず、2人ともバーストで終了。チームゼンリンが先制ポイントを獲得することとなりました。

長縄さん
長縄さん

制作者として1ポイント獲れて安心しました…。

第2戦:痛恨のミス!衝撃のバースト


意気揚々と乗り込んでストレート勝ちを狙っていた、はなれじま広報部の一行。1ポイントを失ったことでだんだん焦りはじめますが、そんな中、またしても長縄さんが動きます。

長縄さん
長縄さん

このカードなら…

ドローしたカードの数字を足すと、なんと合計は416に。
窮地に立たされた、はなれじま広報部には、慎重かつ大胆な立ち回りが求められます。

果たして、勝敗の行方は…?

ハテシマサツキ
ハテシマサツキ

このカード、引こうかな…どうしようかな…

引いて大丈夫か?

りゅーく
りゅーく
ハテシマサツキ
ハテシマサツキ

ええいっ!引いてしまえ!

出てきたのは『初島』のカード。
ゲーム会場となった会議室がざわめきます。

なんと、人口密度の数字は609。何を隠そう、初島は今回発売された「Map Design GALLERY CARD/有人離島」内で最も人口密度の数字が高い「一撃バーストカード」なのです。

ハテシマサツキ
ハテシマサツキ

やっちまった…

ハテシマサツキがこれまで積み上げた数字に足すと、800越えの大幅バーストに!
残るりゅーくもバーストしてしまい、第2戦もチームゼンリンの勝利となりました。

第3戦:最終戦で見せた意地


お気づきの方もいるでしょう。3本勝負で2連勝したチームゼンリンの勝利はすでに確定しています。しかし、ここで1勝もできないまま、大阪に帰るわけにはいきません。

りゅーくと田上を選手交代して、ハテシマサツキ・田上の2名で最後の戦いに挑みます。

たがみ
たがみ

最後は意地でも勝つ!

最後勝ったら1億点とかにします?(笑)

ハテシマサツキ
ハテシマサツキ

緊張と笑いが入り混じる空気の中、最終戦が始まりました。

序盤はお互い慎重。ところが中盤、長縄さんが果敢にドローすると、場に出たカードは予想外に大きな数値。

長縄さん
長縄さん

……あ、やってしまった

合計が417をオーバーし、無念のバースト。

続く高橋さんも、あと少しで417に届くという場面で引いたカードでバーストしてしまいます。

高橋さん
高橋さん

うそだろ…!これでバーストか!

2人続けてバーストという大波乱。残ったのは、はなれじま広報部のハテシマサツキと田上。2人は顔を見合わせ、ニヤリと笑います。

たがみ
たがみ

二人とも生き残ってますよ!

ようやく勝てた…。

ハテシマサツキ
ハテシマサツキ

最終ポイントはチームゼンリン2pt、はなれじま広報部1pt。チームゼンリンに軍配が上がりました。

はなれじま広報部としては勝利を収めることができませんでしたが、開発者のみなさんと島を囲んでわいわい盛り上がった3連戦、とても良い時間となりました。またリベンジさせてください!

結果:めちゃくちゃ盛り上がった。


3戦を通して終始笑い声が絶えず、知識と運がぶつかり合う熱い戦いとなりました。「正直ここまで盛り上がるとは思わなかった!」というほどあっという間の1時間。超・ニッチな離島カードの遊び方、みなさんの案もお待ちしております!

ゲーム後には、ゼンリンの皆さんに「Map Design GALLERY CARD/有人離島」開発のこだわりや誕生秘話についてもお伺いしました。ぜひインタビュー記事もチェックしてみてください。

関連記事:ニッチすぎる!離島トレカの開発者に直撃インタビュー

はなれじま広報部では、離島に関連する企画の依頼をいつでもお待ちしております!離島で新たなことを始めたいという方は、ぜひお問い合わせください。

企画・執筆:ハテシマサツキ、田上冬真
ゲーム企画:岡崎 竜久(デザイナー・デザインスタジオPuzzle Effect代表)
協力:株式会社ゼンリン

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