行政文書や海運業界など離島に関わるシーンで目にする「島外」という言葉。「とうがい」と読んでいたけど、合っているの?そんな不安を抱いたことがある人もいるのではないでしょうか。日本の有人離島に特化した情報発信を行う「はなれじま広報部」が、「島外」の読み方や使われ方を解説します。
「島外」の読み方は?
「とうがい」と読みます。「島の外」や、島の人から見て「その島以外の地域」を指す言葉です。
「島外」の対義語は「島内(とうない)」です。島の中と外を総称して「島内外(とうないがい)」という言葉も使われます。
「島外」の使われ方は?
「島外」という言葉は、島に関わる政策や島の内外の移動について取り上げる際によく使われます。
例文)災害時の離島住民の避難には島外への移動手段が航空機か船舶しかないため、大きな制約がある。
例文)××市では人口減の対策として、島外への通勤・通学にかかるフェリー代などを補助している。
例文)島外からの投資を呼び込むためには魅力の発信が欠かせない。
はなれじま広報部では島内外の情報を発信中
はなれじま広報部では、島図鑑で日本の有人島417島全てを紹介しているほか、インタビューや特集で島の魅力やそこで活躍する人々を詳しく取材しています。「ないものはない」というキャッチコピーで島外への発信に力を入れている海士町(隠岐諸島)の取材記事や、島内外の関係者が終結する池袋のイベント「アイランダー」の潜入レポートなどなど。
これからも島に関する情報を発信していきますので、気になった方はぜひフォローください。
この記事を書いた人:はなれじま広報部
「島から始まるWEBメディア」を合言葉に、日本全国の有人離島での取材、離島関連の解説記事制作、大学・企業との連携事業等を実施。プロジェクト・記事制作のご相談はこちらから。






