知られざる手作りの美味塩【家島の天然塩】とは。

家島の塩

突然ですが、私はとっても塩が大好きです。

調味料をひとつだけ選ぶという場面になったら間違いなく塩を選ぶと思います。
なかなかそんな状況にはならないと思いますが。

それほど塩が好きで、いろんな場所でいろんな塩を食してきました。

海塩から岩塩まで、きめ細かいものから塊のようなものまで。
マイスターと名乗るほどではありませんが、旅先では必ず塩を探してしまうほど塩が好きなので、一つの趣味ということにさせてもらっています。

そんな私が最近ハマっている塩。

それが「家島の天然塩」です。
お土産としていただいたものだったのですが、そう長くかからず一袋を使い切ってしまったので、最近新たに3袋注文しました。

今回はこのお塩についての話題です。

三日間寝ずに作られる純粋な海塩

塩作りをしているのは瀬戸内海に浮かぶ家島(兵庫県)のヤマニ水産さん。
なんと80歳近くの元漁師の方がたった一人で釜に薪をくべ、3日かけて海水を炊いているんだとか。
しかもその3日間は眠らないんだそうです。
それを聞いて本当に驚きました。

まさに地道な作業と情熱の結晶です。
一粒一粒大切に味わいながらいただきたいですね。

塩の粒は大きめで、噛むと若干の歯ごたえがあります。
まろやかに広がる味わいは、一緒に食べるものを邪魔しません。

塩むすびに向いているという声を沢山聞きますし、私自身も同感です。
しかし、塩むすびにしか使わないのはもったいないです。
肉や魚、野菜にまでどんな食材にでも合うんです。

個人的にオススメなのはお肉との組み合わせ。
一般的には「お肉に合わせるなら岩塩」と言われます。
岩塩は海の塩に比べて純粋な味わいをもつため、肉の味を邪魔しないことがその理由です。

たしかにこの「家島の天然塩」も、岩塩と比較すると純粋な塩味ではないのかもしれません。
ただ、私はむしろこの塩特有の味わい深さやまろやかさこそが、お肉の美味しさを引き出しているように感じました。

もちろん、それはどの海塩にも当てはまるわけではありません。
角の立たない、それでいてシンプルな塩味のこの塩だからこそお肉をより美味しく食べられるのです。
特に試していただきたいのは、このお塩で下味をつけた鶏もも肉のソテー。
柔らかいお肉に寄り添うようなやさしい塩の味わいは、食卓の主役になるでしょう。
レシピはこちらを参考にしてみてくださいね。(外部サイトが開きます)

お肉以外にも様々な食材によく合う「家島の天然塩」。

どんな食材が一番マッチするか探す旅に出てみませんか?

「いえしまーけっと」オンラインストアでの購入はこちらから。(外部サイトが開きます)

家島について

ここで家島というしまについて少しだけご説明します。家島は瀬戸内海の家島諸島の中心的な島で、人口は2018年時点で2,693人。姫路港から定期船で約30分で到着です。

島のサイズは比較的コンパクトで、自転車でゆっくり走っても3〜4時間で一周できてしまいます。また島内にはたくさんの見どころや、美味しい魚介料理を楽しむことができる店があります。

今後、この「はなれじま広報部」でも家島に関する記事を順次更新していく予定ですので、お楽しみに。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

筆者:ハテシマサツキ

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