沖家室島(おきかむろじま)

沖家室島サムネイル

基本情報

島名:沖家室島(おきかむろじま)
都道府県:山口県
市区町村:大島郡周防大島町
指定地域名:周防大島諸島
面積:0.95 ㎢
周囲:5 ㎞
標高:178 m
人口:96人(2020年度・国勢調査)

かつて一本釣り漁業で繁栄した瀬戸内の長寿郷

沖家室島は屋代島(周防大島)から南400mの海上に位置し、屋代島とは沖神室大橋でつながっています。1975年の国勢調査で高齢化率日本1位を記録し、お年寄りが元気な島として一躍有名になりました。1995年には沖家室島を取材した榎並悦子著「日本一の長寿郷」が出版されています。

島の主要産業は漁業で、古くから一本釣り漁業で栄えました。豊富な漁場に恵まれている沖家室島はタイやハマチなどの高級魚がよく釣れ、明治時代には面積1㎢キロメートルに満たない島に3,000人が居住したとされています。この頃の人口過密ぶりは「家室千軒」と呼ばれました。

みどころ

漁村集落
集落は島の北部と中部に2つある。島の集落は2006年に水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」に選ばれている。

3日続く盆踊り
古くから出稼ぎ漁がさかんな沖家室島は、お盆になると島外で働く人が大勢帰省し、帰省した人の重みから「盆に沈む島」とも呼ばれる。帰省者も合わさって盛り上がる島の盆踊りは3日続く。

泊清寺
島の中央、本浦地区にある寺。古い禅寺を浄土宗の円隆上人が再興した。江戸時代には九州の諸大名が参勤交代時に陣を敷いたことでも知られる。

ふか地蔵
泊清寺の境内に安置されている地蔵。ふか(鮫)が海で遭難した娘を救ったなどの伝承が残されており、海の守り神として信仰されている。

沖家室島大橋
屋代島と沖家室島を繋ぐ全長380mのコンクリート橋。1983年に島民の運動によって架橋が実現し、以来交通の要として島民の生活を支えている。

・恵比寿様
島の洲崎地区と本浦地区の2カ所に恵比寿様が祀られている。豊漁と漁の安全を祈願したもので、長く島民に親しまれている。

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