牛島(うしじま)

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基本情報

島名:牛島(うしじま)
都道府県:香川県
市区町村:丸亀市
指定地域名:塩飽諸島
面積:0,70 ㎢
周囲: 4.2 ㎞
標高:95 m
人口:8 人(2020年度・国勢調査)

廻船の栄華が伝わる「内海の海上王」の本拠地

昔、島の中で牛を放牧していたことや、牛が寝そべった形をしていることから「牛島」と名付けられたと言われる島。江戸時代、牛島は「内海の海上王」と呼ばれた豪商、丸尾五左衛門の廻船の本拠地として知られています。当時の島内には、丸尾五左衛門の栄華を極めた立派な住居が建っていましたが、今では建物は取り壊され、広い屋敷跡だけが残されるのみです。

手つかずの自然が残る、時の止まったような島

ワカメやノリを主とした養殖業や、瀬戸内の気候を生かした温州ミカンの栽培が行われていましたが、現在の牛島の人口は10人未満まで減少しました。スーパーは無く、家庭菜園で自給自足の生活を送っています。

また島内には、のんびりとした島時間を堪能できる宿泊施設が2件あり、そのうちの1つ「オーシャンフロント」ではリビングやバスルームから瀬戸内海を一望できます。

島へのアクセスは、高松空港から1時間半ほどの場所にある丸亀港から、旅客船やフェリーで約20分ほどで到着します。1日8便あるので比較的訪れやすい離島です。

みどころ

・極楽寺
「撞いた者は、一度は栄華を極められるがやがて没落する」という丸尾五左衛門の伝説が生きる梵鐘が有名。その他にも丸亀市指定の文化財などが保存されている。

・池神社湿原
県内屈指の大きさといわれる湿原。湿原ならではの草木が咲き、多くの渡り鳥が飛来する様子からは、季節の訪れを感じられる。

・赤灯台
古くから座礁事故の多い本島と牛島の間を行き交う船を見守ってきた水先案内人。灯台では珍しい沖合70mの海の中に設置されている。

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