六連島(むつれじま)

六連島サムネイル

基本情報

島名:六連島(むつれじま)
都道府県:山口県
市区町村:下関市
指定地域名:響灘諸島
面積:0.69 ㎢
周囲:3.9 ㎞
標高:104m
人口:78人(2020年度・国勢調査)
来島者数:4800人(2016年度)

長い歴史と美しい花に彩られた溶岩台地の小さな島

響灘(ひびきなだ)諸島に浮かぶ全周3.9kmの六連島は、日本書紀にも「没利島(もとり〈もつり〉しま)として登場する歴史ある島です。島内には山口県内最古の洋式灯台や、世界でも珍しい雲母玄武岩などの名所があります。

また、六連島は温暖な気候を活かした花き栽培が盛んな「花の島」としても有名です。島ではキク、カーネーション、ガーベラなどさまざまな花きが育てられています。また「瓶詰めウニ」の発祥の地でもあり、アルコール漬けにしたうには島の名産品となっています。

本土との間には定期船「六連丸」が1日4往復(夏季5往復)が運航。下関市企画課が発行しているガイドブック「MUSTURE ADVENTURE」には定期船の時刻表や島のおすすめスポットが掲載されています。

同課では「六連島の冒険」という観光ツアーも企画するなど、島おこしに積極的に取り組んでいます。

グルメ情報

・うにの瓶詰
その昔、西教寺の和尚が外国の水先案内人をもてなしているときに、杯につごうとした酒(ジン)が誤って生うにの小鉢にこぼれ、それを食したところとても美味しかったことから生まれた名産品。うにの濃厚な味わいとジンの風味が楽しめるぜいたくな逸品。

・六連オニオン
六連島のミネラル豊富な赤土で育てられた玉ねぎ。通常の玉ねぎに比べて糖度が高く甘みが強いのが特徴。ドレッシングや焼き肉のたれなどにも加工されている。

・六連ひじき
瀬戸内の美しい海で育まれた高品質なひじき。地元のイベントなどでは「ひじき混ぜご飯のもと 灯台下ひじき」としても販売されている。

みどころ

・六連島灯台
1867年に建設された日本最古の洋式灯台の一つ。外観はほぼ当時のままの姿に保たれており、海の安全を見守り続けてきた長い歴史を感じさせる。

・音次郎遺跡
縄文時代から弥生時代にかけての、人々の生活の痕跡が残された遺跡。土器類、石器、骨角器などが発掘され、このうち製塩用の土器は「六連式土器」と名付けられている。

・雲母玄武岩
国内では唯一、世界でも数か所でしかみられない貴重な岩で、国の天然記念物に指定されている。島中央部の丘の上には碑が建てられており、雄大な景色を一望できる。

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