沖ノ島(おきのしま)

沖ノ島サムネイル

基本情報

島名:沖ノ島(おきのしま)
都道府県:長崎県
市区町村:対馬市
指定地域名:対馬島
面積:2.66 ㎢
周囲:23 ㎞
標高:119 m
人口:18人(2020年・国勢調査)

感動のエメラルドグリーンに出会える絶景島

九州と朝鮮半島の真ん中に浮かぶ「国境の島」対馬島と、橋で陸続きになっている島。1971年に架かった住吉橋で対馬島とつながり、沖ノ島を挟んでその先は、赤島大橋で赤島とつながっています。島の大半が山林に覆われており、住民はごくわずか。人とすれ違うことは、ほとんどありません。

住吉橋の下に広がる「住吉瀬戸」の海底には紫色の藻が繁茂し、波に揺られて神秘的な風景を生み出しています。入り組んだリアス式の海岸線、碧い海のグラデーション、見事な原生林が広がる雄大な景観は、どこを切り取ってもイチオシの写真スポット。「何もないことが最高の贅沢」…現代の喧騒から離れて、心穏やかに過ごせる島です。

グルメ情報

・イカ
島の周辺には天然の岩礁が点在し、絶好の好漁場。繊細で傷つきやすいイカを美しい状態で出荷するため、一本釣りにこだわる。「ヤリイカ」、「水イカ」、「スルメイカ」と種類多彩。

・鯛
島内での養殖が盛ん。しっかりと管理されたエサをもらって育つため、味のバランスが秀逸。もっちりと弾力ある噛み応えに、やわらかな甘みが広がる。

・ハマチ
鯛と同じく養殖が盛ん。天然ものは12月から3月が旬だが、徹底された管理により年間を通じて食せる。カマは煮付けると、きめ細やかな肉質がホロリとほどけて非常に美味。

みどころ

・赤島大橋
沖ノ島と赤島の海峡にかかる、インパクトある赤色の橋。橋の下は美しいターコイズブルーの海で、透き通った海と赤い橋のコントラストがユニークで印象的。海にも下りることができるため、間近で海水の美しさを感じられる。また、赤島大橋の全景を入れた写真を撮影するのもおススメ。橋の近辺で、海と橋がコラボできるスポットを探すのも、沖ノ島の楽しみ方のひとつ。

・紫瀬戸
対馬島と沖ノ島を結ぶ住吉橋の下に広がる水道、「住吉瀬戸」の別名。住吉瀬戸は水が澄んでおり、海底に生息する藻やサンゴ、潮の流れが、紫色に美しく映えて見える。

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