はなれじま広報部

女木島(めぎじま|高松市)

基本情報

島名
女木島(めぎじま)
都道府県
香川県
指定地域名
直島諸島
面積
2.67㎢
周囲
約9km
標高
約188m
人口
125人(2020年度・国勢調査)
来島者数
15,178 人
大きな地図で見る

鬼ヶ島のモデル!? 桃太郎伝説で知られる島

香川県鬼無町の郷土史家・橋本仙太郎氏によって、1931年に鬼ヶ島として世間に公開された大きな洞窟があります。迷路のように入り組んだこの「鬼ヶ島大洞窟」は、今でも女木島の筆頭観光スポット。ちょっとした探検気分が味わえると人気です。

島内での移動手段は、鬼ヶ島大洞窟と女木港を約8分で結ぶ1日9便のバスや、港からすぐの場所にある「高松市鬼ヶ島おにの館」で借りられる電動レンタサイクルが便利。

また、女木島は会期ごとに大変な盛り上がりを見せる瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつでもあります。会期外にも見ることのできるアート作品が点在するほか、高松港からわずか20分の船旅で訪島できるため、1年を通して観光客が多くなっています。

グルメ情報

・女木島近海の新鮮魚介を使った料理
新鮮な魚介類を使った料理を提供するカフェや民宿などがある。店舗によって営業状況が異なるので、事前に確認しておくのが確実。

みどころ

・高松市鬼ヶ島おにの館
女木港のすぐそばにある総合案内所。レンタサイクルや洞窟行きのバスの受付を行っているほか、軽食の提供をする食堂もある。

・鬼ヶ島大洞窟
奥行き約400m、広さ4000平方メートルにも及ぶ大洞窟。紀元前100年頃に手掘りで造られたとされている。

・柱状節理
鬼ヶ島大洞窟の入口と出口の上部に、讃岐岩質カンラン石玄武岩の柱状節理が発達。県内でもまれな高松市の指定文化財。

・オーテ
冬季に「オトシ」と呼ばれる局地的強風が吹く女木島で、民家を守るために築かれる暴風壁。背の高い石垣は女木島独特の景観を生む。

・さまざまなアートスポット
港周辺や商店街、鬼ヶ島大洞窟に至るまでアート作品が存在。屋外作品だけでなく、商店街の店舗を利用した作品も。