小飛島(こびしま|笠岡市)
基本情報
笠岡諸島の中心に位置する小さな島
住吉港から約18Kmの場所に位置し、笠岡諸島の有人島では人口が一番少ない島です。大飛島と合わせて飛島と呼ばれ、2つの島は定期船に乗って5分ほどで行き来できるので、セットで訪れるのがおすすめ。
毎年夏には300年以上続く夏祭りが催され、島外からも人が集まり賑わいます。嶋神社から出た神輿を船に乗せ、大飛島へ渡る見ごたえある行事です。かつては小飛島と大飛島をつなぐ砂洲がありましたが、潮の流れの変化などで現在は見られなくなっています。
グルメ情報
・ぶんず
緑色の小さい豆で、あっさりとした味わい。国産は貴重で、現在は笠岡諸島の中でも飛島でしか採れない。小飛島では汁粉やお粥などに入れて食べられている。
・うどん
お客さんに手打ちうどんを振る舞うのが、飛島流のおもてなし。島で採れたカキが入った特製うどんは絶品。
・絹さやえんどう
島の方が丁寧に栽培したシャキシャキな歯ごたえの絹さやえんどう。早起きして畑に出向くことから、早起きえんどうと名づけられた。
みどころ
・嶋神社
大飛島と小飛島の氏神様が祀られている。港から徒歩5分のところにある立派な鳥居をくぐり、急な石段をのぼりきったところにあるのが拝殿。境内には奉納馬の像が置かれている。
・白砂浜のビーチ
集落前のビーチは、白砂と海のエメラルドグリーンのコントラストがとても美しい。静かな島で、ゆったりとした贅沢な時間が味わえる。