利島村×Teach For Japan、人口約300人の島から新たな公教育モデルを共創へ

プレスリリース(提供:PRTIMES)

— 地域特性を活かした教育づくりに向け、事業連携協定を締結 —

認定NPO法人Teach For Japan(以下「TFJ」)は、東京都利島村(以下「利島村」)と事業連携協定を締結しました。

▼事業連携協定の目的

利島村とTFJ、それぞれが有する人的・知的資源およびネットワークを活用することで、利島村の地域特性を生かした教育の充実と高度化を図ることを目的としています。

▼内容

  1. 「教師も育つ島」を目指し、教員研修評価と研修転移による人材育成モデル開発
  2. 両者が有する全国および海外のネットワークを活用し、島だからこそできる最先端の教育モデルの開発
  3. 企業や地域社会の資源が循環する「共助」による学びの充実に関すること
  4. その他、両者が必要と認める事項

▼利島村長 村山将人様 コメント

本村では、利島村教育大綱において、「地域とともにある学校づくり」を基本に、島全体で子どもたちの学びを支え、多様な人との関わりの中で豊かな人間性や利島への誇りを育む教育を推進しています。

このたびの「認定NPO法人Teach For Japan」との連携協定は、第5次総合計画に掲げる持続可能な地域づくりと人材育成の理念にも通じるものであり、外部人材との交流を通じて、新たな知見や多様な価値観を地域へ取り入れる大きな契機になるものと期待しております。

本協定を通じ、子どもたち一人ひとりの可能性を広げるとともに、教職員、地域、行政が相互に学び合いながら、未来を担う人材育成と魅力ある教育環境づくりのさらなる充実につなげてまいります。

▼TFJ 代表理事 中原 健聡 コメント

このたび、東京都利島村と連携協力に関する協定を締結できますことを、大変光栄に思います。人口約300人の利島村をはじめ、離島地域では、教育人材の確保や研修機会、専門人材へのアクセス、子どもの学びの選択肢など、構造的な課題を抱えやすい状況があります。

一方で、利島村は、そうした課題を「制約」として捉えるのではなく、新たな教育の形を生み出す可能性として捉え、島という固有の環境だからこそ実現できる教育に挑戦されています。

Teach For Japanとしても、これまで培ってきた実践知や、全国・海外のネットワークを掛け合わせることで、利島村が目指す「子どもも教師も育つ島」の実現に貢献し、利島から新たな教育モデルを発信していきたいと考えております。利島村の皆さまとともに歩むこれからの挑戦を、心から楽しみにしております。

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