ふるさと納税「こどもふるさと便」長崎県対馬の魚を、神奈川県藤沢のこども食堂に提供

プレスリリース(提供:PRTIMES)

〜未利用魚を活用した「海の再生×食支援」プロジェクト〜

ネッスー株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:木戸優起、以下 ネッスー)は、ふるさと納税を活用して、地域の特産品や体験を“応援品”としてこども食堂やひとり親家庭、難病と向き合うこどもたちへ届ける「こどもふるさと便」を展開しています。

2025年11月22日(土)、2025年8月に寄付を募集していた長崎県対馬市のプロジェクトの一環として、神奈川県藤沢市のこども食堂に、対馬の魚を活用したおかずの提供を実施しました。

「こどもふるさと便」長崎県対馬プロジェクト:https://kodomo-furusato.com/projects/2025tsushima

◼︎対馬の魚を、全国のこどもたちへ
「海の再生×食支援」プロジェクト詳細

長崎県対馬市では、2025年8月より「こどもふるさと便」を通じた海の恵みを活用するプロジェクトを実施しています。

豊かな自然と歴史を誇る対馬市は、海流や海底地形によって多種多様な魚種がもたらされます。

本プロジェクトでは、こうした貴重な地域資源を、ふるさと納税を通じて全国のこども食堂やひとり親家庭などに“応援品”として届けることで、豊かな海の恵みに触れる機会を創出します。

また対馬市には、市場に流通しないまま眠っている未利用魚や水産加工品など、行き場を失った海の恵みが数多く存在しています。

本プロジェクトでは、このような食材も有効活用することで、こどもたちに対馬のお魚の美味しさを知ってもらうと同時に、魚食文化や食育の機会にもつなげていきます。

未利用魚の活用は、地域の水産業を支えるとともに、海の資源を無駄にしない持続可能な仕組みの構築にも寄与します。

特に対馬では、藻場(海の森)を食害する魚(イスズミやアイゴなど)が未利用魚の多くを占めており、それらを積極的に活用することが、海の環境保全にもつながっています。

網にかかった大量のアイゴ

本プロジェクトは、こうした取り組みが評価され、令和7年度 食品ロス削減推進表彰にて消費者庁長官賞を受賞しています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000113664.html

◼︎神奈川県藤沢市のこども食堂で、未利用魚を活用したおかずを提供

2025年11月22日(土)、神奈川県藤沢市内のこども食堂「ゆめちゃん食堂」にて、長崎県対馬市でとれた未利用魚・アイゴの加工品を活用したおかずの提供が行われました。

「ゆめちゃん食堂」は、PTAや地域団体、ボランティアの協力により月に1回開かれており、毎回およそ120名(うち、こども約80名)が参加する地域密着型のこども食堂です。

今回は、「こどもふるさと便」から提供されたアイゴの加工品を、ボランティアスタッフがこどもたちにも食べやすいよう工夫して調理。お弁当のかたちで参加者に配布されました。

お弁当には、コロッケやサラダなどに加えて、対馬でとれたアイゴの加工品を使ったおかずが盛り込まれ、こどもたちの食卓を彩りました。

開催場所となった寺院内の広場では、敷かれたシートの上でピクニックのようにお弁当を味わうこどもたちの姿が見られ、あたたかな時間となりました。

普段なかなか出会うことのない離島の食材に、こどもたちや保護者の方々も興味津々の様子で、食を通じた新しい発見や交流が生まれていました。

◼︎参加者・スタッフの声

ボランティアスタッフの声

「普段、なかなか魚は提供できないので、寄付していただけて大変ありがたいです。」

「アイゴは、こどもたちが食べやすいように、お酒に数時間つけて風味を和らげ、玉ねぎと一緒にケチャップ炒めにしました。」

参加者の声

「アイゴという魚は初めて聞いたが、食べやすくて美味しかったです。」

「普段魚はあまり食べないので、こういう機会に食べられるのは大変ありがたいです。」

引き続き、本プロジェクトは「こどもふるさと便」の寄付受付ページにて支援を受け付けています。

「こどもふるさと便」対馬プロジェクト:https://kodomo-furusato.com/projects/2025tsushima

■「こどもふるさと便」概要

「こどもふるさと便」は、ふるさと納税を財源として、生産者・農協・漁協・食品メーカーなど地域の事業者と連携し、地域の産品を“応援品”として、こども食堂や困難を抱える子育て世帯に届ける、新しいフードバンクの仕組みです。

2023年にスタートし、これまでに北海道旭川市をはじめ、全国6自治体が参画。2025年度中には10〜20地域への拡大を予定しています。ふるさと納税を活用することで、寄付者の想いを直接「こどもの食支援」へつなぎ、同時に地域産業や食品ロス削減にも貢献しています。

公式サイト:https://kodomo-furusato.com/

https://youtube.com/watch?v=fDOluh4YrB0%3Fautoplay%3D0%26fs%3D1%26rel%3D0

■ネッスー株式会社 概要

代表取締役:木戸 優起

設立:2022年6月10日

所在地:155-0032 東京都世田谷区代沢4丁目44-4

URL:https://nessu.co.jp/

事業概要:

ネッスーは、「生まれた環境によるこどもの機会格差が存在しない社会」の実現を目指す、インパクトスタートアップです。

自治体や企業、個人などさまざまな主体と連携して、こどもたちへの願いをつなげて事業を創造し、食や体験の格差に苦しむこどもがいない、やさしい社会の実現を目指します。

■積極採用中!

わたしたちネッスーは生まれた環境によるこどもの機会格差が存在しない社会の実現を目指し、あたらしい仕組みで希望をとどけるため、日々邁進しています。

結果を出すのは簡単ではありません。 誰に対しても情理を尽くし、期待を超え、挑戦し続ける意欲。とことん思考し、これ以上ないスピード感をもって取り組み、スキルを磨き続ける姿勢。何事も当事者意識をもって物事の矢面に立って取り組み、チームを作る行動力。

そんな志を持ち、自身の力を発揮したい仲間をネッスーは待っています。

ネッスー採用情報:https://nessu.co.jp/recruit


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