大島(おおしま|佐世保市)
基本情報
ハウステンボスから歩いて行ける大村湾に浮かぶ島
ハウステンボスがある針尾島の南東部に接する島で、昭和63年の江上大島橋の開通により陸続きとなりました。江上地区にあることから、江上大島とも呼ばれています。橋ができるまではロープで船を動かす「たぐり船」で行き来していました。
島内に公共機関の運行はありませんが、ハウステンボス西門から徒歩20分ほどで島に到着します。かつてはレンガ工場があり、軍港の建築資材に使われていました。今でも島にレンガの破片が残っています。
魚影が濃くアクセスも良いため、釣りスポットとしても期待ができ、主にクロダイ、スズキ、アオリイカが狙い目です。
グルメ情報
・江上文旦
江上地区の特産品で、1玉1㎏ほどにもなる大きな柑橘類。香り高く上品な味わいが特徴。冬季に島内の無人販売所で購入できる。
・なまこ
穏やかで環境が安定している大村湾で獲れたなまこは、身の柔らかさが特徴的。冬場に旬を迎える。
・スイートスプリング
温州みかんとはっさくを交配した、爽やかな味わいが特徴のみかん。冬季に島内の無人販売所で購入できる。
みどころ
・レンガ制のお墓
島の南西部にある、レンガ工場の職人頭のお墓。弟子たちが、ゆかりのレンガで墓を作って弔ったと言われている。
・江上大島橋
針尾島と繋ぐ橋。記念碑には開通当時の島民の名前が刻まれている。穏やかな大村湾が一望できるスポット。
・海辺のレンガ
かつてレンガ工場があった西側の浜辺には、今でもレンガの破片がたくさん残っている。