はなれじま広報部

姫島(ひめしま|姫島村)

基本情報

島名
姫島(ひめしま)
都道府県
大分県
市区町村
姫島村
面積
6.99 ㎢
周囲
17 ㎞
標高
266 m
人口
1,725人(2020年度・国勢調査)
来島者数
36,559人(2019年度)
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はるか古代の歴史に残る神秘の島

大分県北東部、瀬戸内海にポツンと浮かぶ有人離島。約30万年前の火山でできた4つの小島が砂州でつながり、今の姫島が形成されました。2013年には島全体がジオパークに認定されています。複雑な地形や生態系、文化など見どころがたくさんある島です。

その歴史は古く、古事記にはイザナギとイザナミが作った島として登場しています。また、日本書紀には婚姻を逃れた姫がたどり着いたと記され、その姫にまつわる伝承が「姫島七不思議」として語り継がれています。

アクセスは国東市・伊美港からフェリーで20分。1日12便運行で日帰り旅行もできるため、手軽に楽しめる離島として人気を集めています。

グルメ情報

・えびたこ丼
姫島で獲れたぷりぷりの車海老とぶつ切りしたタコを卵でとじた丼。海の香りと食感が楽しめる大満足の一品。

・鯛麺(たいめん)
うどんの上に鯛を一匹丸ごとのせた豪快な郷土料理。鯛を塩焼きしてだし汁で煮て作る。婚礼の場における縁起物として食されている。

・さかな味噌
姫島の女性たちが考案したというご飯のお供。そのままでは食べにくいカナガシラをほぐして味噌に加えた。お土産にもうれしい。

みどころ

・比売語曽社(ひめこそしゃ)
婚姻を逃れて渡来した姫の故事が残る姫島最古の神社。自らの意志で道を切り拓く女性を応援するパワースポットとして人気。

・アサギマダラの飛来
年2回、姫島で羽を休める渡り蝶。5〜6月にかけてはみつけ海岸のスナビキソウ、10月には金地区のフジバカマの蜜を求めてやってくる。

・姫島車えび祭り
毎年10月頃、キツネ踊りやアヤ踊りなどの伝統的な踊りを見ながら、姫島特産の車海老料理を味わうイベント。エビづくしの一日に。