松本唯似
Yui Matsumoto
はなれじま広報部 ライター
ポートフォリオ
Portfolio
幼少期に見た夢が
物を書くきっかけに
物心がついた頃には文章を書いていました。初めて書いたのは、夢で見たうさぎの冒険の話。自分の頭の中のぼんやりしたイメージが文字になり、形になっていくのが楽しくて、気付けばおやつの時間も忘れて夢中になっていました。
物語を書いていたことは、ジャンルを問わず文章を書くうえで非常に役立っていると感じます。というのは、記事もレポートも小説と形式は違えど、伝えたいことがあって、それが人に伝わるよう形にしている、という意味では共通しているからです。何を書くにも、一番大切にしなければいけないことは何か、を常に意識するようにしています。
ちなみに、大人になった今でも、ずっと小説を書いています。小説にも色んな書き方があると思うのですが、わたしの場合は、美しい景色を見たり、素敵な出会いがあったり、嬉しいことがあったりした時に、ふっと物語の形が降りてきて、それを無心に文字に起こすような、そんな感じです。
大切にしているもの
傾聴力
人の真意を汲み取り、言語化するのが得意です。友人や家族からは、「そう!それが言いたかった!」や「自分でも分かっていなかったけど、あなたに言ってもらって気づいた」と言ってもらえることもしばしば。
先入観を持たずに状況を理解したり、相手の気持ちに寄り添うことを大切にしています。
こんなこと、してます。
記事執筆の他にも、絵が得意なのでイラストを描いたり、イベントの企画をしたりしています。熱い想いを持つ方のお話を伺い、対話の中で言語化することで、その想いを具現化するお手伝いをすることも。
その文章、私に任せてみませんか?
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